お待たせしました!!
夏のお漬物は、キュウリと野草の柴漬け!!
今回も滋賀県から中川仁さんに来ていただける
ことになりました!
あなた本来のチカラが覚醒する漬物、縄文漬け。
冬に漬けたお漬物は気温が上がったらお休みで、
夏から12月までは、なんと、キュウリ+野草
これぞ究極の柴漬けです。
以前はフランス料理人だった仁さん
過去世の記憶が蘇るように
漬物の漬け方を思い出されたそうです。
シンプルで優しくパワフル
そしてとても美味しい
細胞が覚醒める感覚。
常温で腐らないから長期保存も可能で、
これからの暮らしに欠かせない保存食と言えます。
野草や木の葉で漬ける個性溢れるしば漬け
4〜5kg分をお持ち帰り頂けます。
※今回は、講座のみを受講されて、実際はご自宅などで
漬けられるという参加方法も可能です。
◎中川仁さんのご紹介
18歳から20年以上フランス料理の料理人。
40歳のとき天から
「漬物じゃ」
と言われて、つけものびとになる。
日本古来の漬物の漬け方を広める活動をされています。
。。。。。。。。。。
◎日時 : 7月22日(土) 11時30分〜15時30分頃まで
◎場所 :
ギャラリーのどか
(山梨県上野原市新田1172
中央線上野原駅徒歩5分/近くにコインパーキングあり)
◎料金 : 12,000円(柴漬けの試食と酵素玄米ランチ込み)
※ご自身で材料(キュウリと塩)をご準備頂ける方は3,000円引かせて頂きます。
ご自身でキュウリと塩をご用意される方は必ずご連絡下さい。
※講座のみの参加も可能です
(その場合も3,000円引きでご参加頂けます)
◎材料
●野草や木の葉 : ひとつかみ ふたつかみ
●胡瓜 : 最低4キロ最高8キロまで
●塩 : 胡瓜に対して4%
※野草や木の葉は、生で食べて苦味のあるものは少しならオッケー
あとはなんでも大丈夫だそうです。
(ドクダミ、笹、ヨモギ、ツユクサ、大葉など)
木の葉っぱ(ビワの葉、桜の葉、栗の葉、松葉、マコモなど)
◎持ち物
・野草や木の葉 : ひとつかみ ふたつかみ程
(なるべくご自身の直感で必要そうなものを集めてみてください)
・漬物樽 20リットル
・漬物袋 2枚
・エプロン
・筆記具
◎当日までにお家にご用意いただくもの
重石 20〜25kg、キュウリの5倍 (持参不要)
必ず樽の直径に合ったものをご準備下さい
◎お申し込み
メッセンジャー「大中サキコ」または
sakiko.onaka⭐︎me.com(⭐︎を@に変えてください)まで
・お名前
・参加方法
①材料込み12,000円で参加
②材料持参9,000円で参加
③講座のみ9,000円で参加
明記の上、お申し込みください。
◎締切 7/17(月)
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